韓国で日本語教師として働く方法2つ



こんにちは。いんちょー【日韓夫婦漫画】です。

日々色んな情報を集めて漫画を描いています。
結婚で韓国に渡り、日本語教師として働きそろそろ3年になります。

今回は、漫画ではなく、記事として、韓国で日本語教師になる方法を紹介したいと思います。


最近、Twitterやインスタグラムなどで、よくこういうご質問をいただきます。


Q、「日本語教師に必要な資格ってありますか?」

Q、「日本語教師になりたいんですけど、どうしたらなれますか?」


韓国で日本語教師になりたいけど、どうやったらなれるのか、どういう風に日本語教師を始めるのか、これから説明していきます。



「韓国で日本語教師で働く方法2つ」紹介


目次

1【日本語教師の資格】

2【韓国では日本語教師の資格は必要ない】

3【韓国で日本語教師になる方法2つ】
  1、韓国にある日本語学院で働く
  2、日本語個人教室を開く

【よくある質問まとめ】

1【日本語教師として必要なもの】


日本で、日本語教師として働くには資格が必要です。その資格を取るには、3つ方法があります。

①大学で日本語教育を主専攻または副専攻として修了する
②養成講座で420時間を受講し、修了する
③日本語教育能力試験に合格する(合格率20パーセント)

さらに、この後は求人の出ている所で採用試験を受け、合格すれば日本語学校などで働くことができます。


2【韓国では日本語教師の資格は必要ない】

日本で働く場合、日本語教師の資格は必須ですが、韓国では、日本語教師の資格は義務ではありません。資格を持っている人は、優遇されたり、時給が上がったりするので、あったらうれしい資格です。

Q、「じゃあ、誰でもなれるの?」

いいえ、資格は必要ないですが、誰でもなれるわけではありません。何が必要なのかは、この次ご説明します。


3、【韓国で日本語教師として働く方法】

1、韓国の日本語学院で働く

※韓国では塾を「学院」というので、以下学院と書きます。

【応募条件】

大学を卒業していること(4年生大学)

この条件は必須です。

また、自分の学歴を証明するものとして、【卒業証明書 アポスティーユ付】が必要です。

これは、大学の卒業証明書を用意し、領事館にもっていってください。領事館でハンコを押してもらいます。20分くらいあれば終わると思いますが、必要書類が他にいるかもしれないので、不安な方は、問い合わせをしてください。

※今はコロナのため、韓国にいらっしゃる方は代理申請という形になり約一か月から二か月かかるとの情報があります。


2、韓国で「日本語教室」を開業する

雇ってくれるところがないなら、自分で開業しちゃえ!!!!
ということもできます。

【開業条件】
・高校以上の卒業

雇ってもらうよりハードルは低いです。
※地域によって多少条件が異なる可能性もあります。

こちらも同様に、学歴を証明するものが必要となります。
【卒業証明書 アポスティーユ付】
これも領事館で申請してください。

地域の教育庁に行って、書類を提出し、許可が出ればその日から始めることができます。



4、【よくあるご質問】

Q、今ワーキングホリデーで韓国にいるんですが、日本語教師もやることはできますか?

A、できますが、その場合はワーキングホリデービザE-3会話指導ビザに変更しなければなりません。
また、ビザの変更は可能ではありますが、なかなか許可が下りない、という情報が入ってきているのであまり期待しないほうがいいでしょう。

Q、短期大学を卒業したんですが、日本語教師になれますか?

A、学院などで働くのは不可能です。雇用資格に違反しています。ですが、開業はできると思います。許可は地域ごとに裁量が違うので、一概に可能であるとは言えません。


Q、どこで求人を探したらいいですか?

A、韓国の日本語学院は、定期的に日本人の講師を募集しています。その求人は、韓国内での求人に出ていたり、日本でも見れる【コネスト】というサイトで確認できます。


1、「韓国 コネスト」で検索
2、「生活・交流掲示板」をクリック
3、「働く」をクリック


色んな求人が出てきますので、自分に合う求人をクリックし、メールや電話番号に問い合わせます。また、仕事を探す際は、地図から検索したり、キーワードを打ち込むことでつきたい職種を絞って調べることができます。



記事は以上です。
読んでいただきありがとうございます。


また質問などがございましたら、Twitter、インスタグラム、コメントなどでお知らせください。

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